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2010年3月17日

治療費の一部が戻ってきます~医療費控除制度について

医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。

矯正歯科治療にかかった費用は医療費控除の対象になります。医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます

本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。

ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません。(申告額は200万円が限度です)所得金額合計が200万円までの方は所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。

控除金額について

控除される金額は下記の計算額になります。

控除金額について

所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。

詳しくは国税庁のホームページへ

医療費控除の対象となる医療費の例

・医師、歯科医師に支払った診療費、治療費(不妊治療、インプラント、子どもの矯正など保険外診療も可)
・通院、入院のために通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代はやむを得ない場合のみ)
・介護保険の医療系居宅サービス(訪問看護・デイケアなど)、医療系サービスと併用される福祉系居宅サービス(ホームヘルプ・デイサービスなど)の利用料
・介護保険施設の利用料・食費・居宅費(特別養護老人ホームは費用の半額)
・白内障の術後や弱視の視能矯正用など治療上必要な眼鏡の購入費用
・治療のためのあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
・治療のための医薬品購入費
・療養上の世話のために家政婦などに支払う費用
・寝たきりの人のおむつ代(医師が発行した「おむつ使用証明書」が必要)
・その他

家族の医療費も合算で申告できます

納税者本人の医療費だけではなく、同一生計の親族(扶養親族でなくてもよい)のために支払った医療費も対象になります。

医療費控除は、支払った税金の還付を受ける制度のため、非課税の人は対象になりません。税金を支払っている人が、家族の医療費も合算して申告しましょう。

医療費控除の対象とならないものの例

・保険診断費用(異常が見つかり、通院・入院が必要になった場合には対象になる)
・通院のための自家用車のガソリン代、駐車代
・診断書料
・美容整形、予防接種

還付を受けるために必要なもの

・確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
・領収書(コピーは不可)
・印鑑、銀行等の通帳

*確定(還付)申告書は地元の税務署に置いてあります。
*申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただし、サラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。

完全個室の診療室・アクアリウムのある待合室

通うのが楽しみになる空間

エレベーターを降りて扉を開けると、美しいアクアリウムが目に飛び込んできます。待合室に入り受付を済ませた後、短い時間ですが治療が始まるまでの間、ゆったりとしたソファに腰掛け、アロマと心地良いBGMの中、リラックスしてお待ちいただきます(※)。

※当院は患者さまの待ち時間を少なくするためと、予約に基づき前日から準備し、当日は予約時間に治療を開始し集中して治療するため、原則として他の患者さまと重複して予約を取りません。詳しくは【診療予約について】を参照してください。

このページでは、当院の院内についてご紹介します。

<患者さまがリラックスする院内空間>
【アクアリウムセラピー】思わず心がリラックス
【待合室】ホスピタリティは待合室から始まります
【カウンセリングコーナー】あなたのお悩みを聞かせてください
【診療室】ゆったりと治療を受けて欲しい
【滅菌設備】高度な感染対策
【レントゲン】体に優しいデジタルレントゲン

【アクアリウムセラピー】思わず心がリラックス

【アクアリウムセラピー】思わず心がリラックス

アクアリウム界の第1人者である水景デザイナー/東城久幸さんにコーディネートを依頼し、「アクアリウムセラピー」を行っています。サンゴの間を自由に泳ぎまわる熱帯魚を見ているだけでリラックスできると、患者さまからも評判です。

【待合室】ホスピタリティは待合室から始まります

【待合室】ホスピタリティは待合室から始まります

待合室には、マッサージチェア、空気清浄やアロマ効果のあるマジックボールも設けております。珪藻土の塗り壁、BGM、絵画、環境映像、観葉植物など、心が落ち着く演出で心地よさを追求しています。

【カウンセリングコーナー】あなたのお悩みを聞かせてください

【カウンセリングルーム】あなたのお悩みを聞かせてください

プライバシーに配慮して、カウンセリング専用のコーナーをご用意しております。お悩みはもちろん、費用や期間のことなど、どうぞお気軽にお尋ねください。

検査後の診断時には、お好みをお茶を飲みながら、一人ひとりの患者さまに合わせた治療方針をお話いたします。

【診療室】ゆったりと治療を受けて欲しい

【診療室】ゆったりと治療を受けて欲しい

完全個室の診察室です。周りを気にすることなく落ち着いて診療が受けられる、ゆとりある診療室です。

低反発クッションのチェアに座り、バルコニーの緑を眺めながら、音楽とアロマでゆったりと治療を受けられます。

【滅菌設備】高度な感染対策

【滅菌設備】高度な感染対策。【滅菌設備】高度な感染対策。
【滅菌設備】高度な感染対策。【滅菌設備】高度な感染対策。

当院で使用するコップやエプロンは、可能な限りディスポーサブル(使い捨て)です。ミラーやピンセットは、滅菌パックに入れて、患者さまの前で開封いたします。

どなたにも安心して治療を受けられるよう、感染対策に万全を期しています。

【レントゲン】体に優しいデジタルレントゲン

【レントゲン】体に優しいデジタルレントゲン

これまでのフィルムレントゲンに比べ現像が不要。撮影した画像をすぐに確認できます。

レントゲン撮影後に患者さまをお待たせすることなく、検査結果をモニター上で確認しながらカウンセリングができます。また、X線の被ばく量も従来の1/4~1 /10以下と少なく、小さなお子さまも安心です。

治療中も虫歯・歯周病ゼロを目指します

治療中もクリーニングと歯磨き指導を受けられます
「矯正中は虫歯になりやすい。」そんな声を聞いたことはありませんか?
実際、矯正中は歯磨きがしにくいことから、虫歯にかかってしまう方がいらっしゃいます。虫歯の進行状況によっては矯正歯科治療を中断することもあり、治療期間が長引くケースもあります

治療中も虫歯ゼロを目指す

当院では毎回の診療時、歯を徹底的に磨き上げる「PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)」を行うことで、虫歯・歯周病などを予防しています。できるだけ短期間で矯正治療を終わらせるために、治療中に虫歯にならないよう以下の取り組みを徹底しています。

<虫歯や歯周病にならないための取り組み>
・歯の表面は専用の器具を使ってクリーニング
・歯の間はフロスを使って丁寧にクリーニング
・マルチブラケット装置の場合、毎回ワイヤーを外してクリーニング
・必要に応じて、歯の表面のエナメル質にフッ素やコーティング剤を塗布

高度なブラッシング方法~PMTCとは?
治療の流れPMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略。専用器具とフッ素配合の研磨ペーストを用いて歯面のプラークや歯石・着色を除去する、高度なブラッシング方法です。

PMTCには、以下のメリットがあります。

■1.虫歯予防
日常の歯磨きでは取り去ることのできない強固なバイオフィルム(菌の作った膜)や、歯と歯の間などの取りにくいプラーク(歯垢)や歯石を超音波や器具を使って破壊し、フッ素入りの研磨剤などで除去します。フッ化物入りのペーストで歯をコーティングして、再付着を防ぐと共に、再石灰化(カルシウム補給)を促し、歯のエナメル質を強化します。

■2.歯周病・歯肉炎の改善、予防
歯周病・歯肉炎の原因であるプラークを歯の表面や歯周ポケット(歯と歯ぐきの境目にあるポケット状の溝)から徹底的に取り除き、歯肉炎の症状を改善します。さらにご自宅でのブラッシングを続けることによりに歯肉が引き締まり、歯周病・歯肉炎の予防に繋がります。

■3.審美性の向上
タバコのヤニや茶しぶ、ステインなど歯の表面に沈着した着色を落とすことによって、歯本来の白さと美しさが戻り、エステ効果も期待できます。また、歯の表面がツルツルになり、さらなる着色を防ぎます。

矯正歯科治療中の虫歯や歯周病のリスクが減ると共に、治療後もオーラルケアの習慣が身に付きます。

歯や歯ぐきにやさしい治療を行います

痛みが少ないので、身体への負担が減ります
「痛い」「怖そう」という理由で矯正をためらっていませんか?
矯正歯科治療は専用の器具・材料を使って歯を動かしていく治療です。近年、技術や材料の進歩により、痛みを軽減できるようになってきました。

矯正中の痛みを減らすこと。私達のこだわりです。

当院ではできるだけ弱い力を使って歯を動かします。生体本来の持つ力を利用し、無理のない力で徐々に歯を動かしていくため、痛みなどの違和感を極力抑えることができます。

当院院長:割田は、大学で「どれ程のチカラをかければ、痛みが少なく、効率良く歯が動くか?」といった歯の移動に関する研究を行ってきました。そのため、歯や歯ぐきにやさしい治療を行うことができます。

実際、痛みが少ないため、無理なく矯正を続けられる方も少なくありません。また、お子さまも装置を嫌がらないので、スムーズに治療を進めることもできます。もし、あなたが痛みに不安を感じていましたら、ぜひ当院までご相談ください。

<治療中の『痛み』に対する取り組み>
・柔らかいワイヤー(持続的に弱い力が出る超弾性型ニッケルチタン合金等)を使用
・摩擦の少ないブラケットを使用
・「バンド」と呼ばれる装置は使わない
※奥歯を動かす際、よく用いられる「バンド」(奥歯に固定する金属製の装置)は、痛みを生じさせる原因の一つと考えられています。そのため、当院では開業以来一切使用しておりません。

歯科医師歴30年以上、多くの矯正歯科治療の成功を収める

院長の技術力

私は東京医科歯科大学助教授を経て、2005年、中目黒に開業しました。大学院時代から今まで数多くの矯正歯科治療の症例に携わってきました。1998年には文部省(現: 文部科学省)の在外研究員として10ヶ月、アメリカ、カナダ、オーストラリアの大学で、研究、臨床、教育に携わりました。

院長/割田
(左:台湾矯正歯科学会年次大会にて特別講演、中央:南カリフォルニア大学のラボにてスタッフのナキサと共に、右:南カリフォルニア大学矯正科外来にてレジデントのエンリケと共に)

今まで簡単な症例から難しい症例まで、歯並びはもちろん、噛み合わせや口元のバランスを考慮して治療してきました。また、矯正専門医を目指す歯科医の卒後教育にも長年携わり、多くの優秀な人材と共に臨床の腕を磨いてきました。さらに助教授として大学院で行っていた研究を通して、科学的根拠に基づいた確実な診断・治療ができるのも強みの一つであると考えております。

もちろん、歯科技術は日進月歩です。キャリアだけで全ての症状をカバーすることはできません。そこで、専門学会に参加したり国内外の学術雑誌を購読したりして、新しい技術や理論を吸収しています。自らの目で正しい治療だけを見極めながら、日々治療技術の向上に努めています。

論文・学会発表などの一覧を見る

笑顔をサンゴにおすそわけ

笑顔をサンゴにおすそわけ

南西諸島の中心に位置する沖縄の海では、昔から素晴らしいサンゴ礁を見ることができました。しかしながら、近年そのサンゴ礁が危機的状況になりつつあることをご存知でしょうか。

Reefs at Riskという調査報告によると、世界中にあるサンゴ礁の半数以上が沿岸開発、生物資源の乱獲、ダイナマイト漁などの破壊的漁法の実施、海洋汚染、森林伐採や農地開発に起因する赤土の流出などによって脅かされています。さらに、ハリケーンによる破壊やサンゴを食べるオニヒトデの大発生、地球温暖化による白化現象もサンゴを死滅させる原因となっています。

「笑顔をサンゴにおすそわけ」は、特定非営利活動法人アクアプラネットをサポートすることで、「サンゴ礁再生保護活動」や「サンゴの植え付け」などに貢献するプロジェクトです。

特定非営利活動法人アクアプラネットについて

皆様へ。「笑顔をサンゴにおすそわけ」発起人の思い

「笑顔をサンゴにおすそわけ」発起人の思い社会に恩返しすることは、かねてからの私の目標でした。

今の私があるのは、多くの税金を投資していただいたおかげです。公立小中高校を出て、国立大学を卒業。さらに文部省(現:文部科学省)の在外研究員として、海外でも国費で研修をさせていただきました。そのため、私は、大学に勤務していたとき、研究・教育・臨床を通して成果を社会に還元すべき立場を自覚し、社会貢献は当然のことと感じていました。

ところが、自らの体調不良で大学を辞めてしまったため、社会へ恩返しできる機会を失ってしまい、長い間「いつかは別の形で社会貢献したい。」という想いを抱いていました。

そんな矢先、たまたま家族で訪れた沖縄の海に心を打たれました。沖縄の美しいサンゴ礁は、私の気持ちを洗い流し、自然と涙が溢れてくるような感動的な経験をしました。「生命の源である海を美しいまま残したい」。そんな思いに駆られたのが、このプロジェクトのきっかけです。

自分一人が幸せになるのではなく、幸せをおすそわけする。人を喜ばせたり、助けたり、他の何かのために行動する。こんな時代だからこそ、人として本質的な部分に改めて立ち返ってみてもいいのではないでしょうか。

皆さまのスマイルが増える毎に、沖縄の海のスマイルも増えます。美しい沖縄の海を守るために、地球の環境のために。私たちはサンゴ礁保全活動をサポートしています。


プライム矯正歯科院長 割田 博之

【はじめての方へ】ようこそ、プライム矯正歯科へ

数ある歯科医院の中から、当院を選んでくださり、ありがとうございます。

私達、プライム矯正歯科は平成17年、東京中目黒に矯正歯科専門のクリニックとして開院しました。現在、地元の方はもちろん、遠方からも多くの患者さまが来院されるクリニックへと成長しています。これからも慢心することなく、緊張感を持って患者さま一人ひとりと接していくことをお約束いたします。

ようこそ、プライム矯正歯科へ

プライム矯正歯科では、矯正歯科治療を通して「患者さま一人ひとりがきれいな歯並びと良い噛み合わせ、さらには美しい口元を獲得することで、一生自分の歯で食べることができて笑顔で健康的な人生を送る」ためのサポートができればと考えております。

矯正歯科治療のメリットとして、多くの患者さまの声をまとめると、きれいな歯並びは虫歯や歯周病の予防に繋がり、良い噛み合わせは顎(あご)への負担を軽減し全身のバランスとも関係するだけでなく食事を楽しむことができ、美しい口元は社会生活で自信が持てるようになるようです。

しかし、矯正歯科治療中は、様々な不自由を患者さまにお願いすることがあります。こうした「不自由さ」のせいで、治療を敬遠している方も少なくないと思います。

当院では患者さまの負担をできるだけ減らせるよう常に心がけています。

●一生自分の歯で食べたい。
●笑顔に自信を持ちたい。
●矯正歯科治療を受けたいが、どんな治療になるか不安。

......という方は、ぜひプライム矯正歯科へご相談ください。

初診カウンセリングのご紹介
院長の想い
院長経歴

留学中に実感した、日本と世界の認識の違い

留学中に実感した、日本と世界の認識の違いアメリカ留学で感じたことは、矯正歯科治療に対する認識の違いです。

たとえば、ホテルのフロントの女性が人目を気にせずにヘッドギア(頭に着ける矯正装置)を着けながら、笑顔でお客さんと話していました。欧米では装置を着けることは決して恥ずかしいことではなく、「自分は身だしなみに気を使っている。」とアピールできるポジティブな行為として十分に認知されていました。歯科業界ではよく言われることを、まじまじと実感しました。

「矯正をしたいけど、装置を着けるのが恥ずかしい。」という声をよく耳にします。でも、ちょっと待ってください。矯正歯科治療は、本当はとてもポジティブな治療ではありませんか?

ずっと歯並びが気になってうつむき加減だった方が、歯を治療してから、オシャレや買い物を楽しむようになったり、営業成績がグングンと伸び、表彰される程の成績を収めた方もいらっしゃいます。矯正は人の心を前向きにしてくれる程の強い力を持っています。

治療をためらう必要はありません。最近では、エイジングケアといった側面からも矯正歯科治療が注目され始めています。「どうしても治療中の見た目が気になるという方」には、裏側からの装置透明なマウスピース型矯正装置もご用意しております。

矯正は本来、ポジティブな治療です

矯正は本来、ポジティブな治療ですそもそも矯正は、他の歯科とは根本的に異なる点が幾つかあります。

たとえば、虫歯の治療では、悪くなった箇所を取り除いて人工物で補う治療がメインです。(※歯周病では一部、『再生治療』と呼ばれる治療も始まっていますが、基本的には病気の進行を止めるまで。)一方、矯正は人間に備わった力を利用し、元の状態よりもさらに健康に、より美しくすることができます。

また、美しい口元は患者さまの性格まで前向きに変えることができます。こうやって矯正に今まで携わってきたのも、患者さまがどんどん前向きになっていく感動的なシーンに立ち会えることができるからです。こんな瞬間に立ち会えることは、他の歯科治療では味わえない醍醐味です。

歯科医師として日々淡々と仕事をこなすのではなく、患者さまのお悩みを解決し笑顔になるお手伝いをしたいと考えております。もし、歯並び・噛み合わせでお悩みでしたら、まずは一度ご相談ください。当院では、一人ひとりの患者さまのご不安を解消し、患者さまの夢の実現にこだわり続けます。

【院長経歴】プロフィール

プライム矯正歯科 院長 割田 博之

趣味/大学を卒業するまでは、ずっと競技スキーをやっていました。中学時代はスキー部に所属し、全国大会目前まで進んだこともあります。大学3年次には、東京都国体予選に出場しました。ところが数年前、沖縄の海を見てから海人間に転向し、最近ではカヤックにはまっています。また、子供の影響で休日はサッカー観戦も。

プロフィール

「笑顔をサンゴにおすそわけ」にご協力ください。

プロフィール【略歴】
昭和62年3月 東京医科歯科大学歯学部 卒業
平成3年3月 東京医科歯科大学大学院歯学研究科修了 歯学博士取得
平成6年4月~12年3月 東京医科歯科大学歯学部歯科矯正学第1講座 助手
平成10年1月~11月 文部省在外研究員
平成12年4月~16年1月 東京医科歯科大学歯学部附属病院育成系診療科 講師
平成13年4月~14年3月 東京医科歯科大学歯学部附属病院矯正歯科外来 外来医長
平成16年2月~平成17年10月 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野 助教授

詳しい経歴・所属学会はコチラ


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